IT留学をお考えのあなたへ。留学の手順をご紹介!

留学の手順としては下記があげられると思います。
それそれの項目をしっかりと準備しておくことで充実した留学生活を送れるようになります。

 

また留学前から帰国後のこともどうするのかをしっかりと考えておくことで、
留学先で何を身につけなければいけないのかがブレずにすみますので、ここもしっかりと考えておきたいですよね。

 

以下留学をしたい!と思ってからの手順です。

 

語学の準備
専門分野の準備
留学エージェントを見つける
お金
渡航準備
現地
帰国後

 

それぞれを下で説明していきたいと思います。

 

1.語学の準備

私の経験談ですが、語学は絶対にやっていった方が良いです。
私は大学に入学したのですが、TOEFLやIELTSの点数が何点以上という制限がありましたし、
それに満たない場合は、何か月か現地の語学学校に通うことという条件を付けられました。

 

現地の語学学校は費用も高いし勉強する日数も短いので、
日本にいる間にコツコツと勉強して語学を鍛えていった方がはるかにお得です。

 

また、語学を学ぶのだったら現地に行ってしまった方が良いという方もいますが、
私は反対です。
語学留学するのであればそれでもいいのかもしれませんが、
IT留学するのであれば、学校で先生の言っていることがわからないだけで授業が頭に入ってきません。

 

語学の力がないことで、専門の勉強に影響が出てしまうため、
日本にいて時間のある時に毎日コツコツと語学を勉強すると良いと思います。
私ももっと語学を勉強してから留学すればよかった、と今でも後悔しています。

 

2.専門分野の準備

専門分野の勉強も日本にいる間にやっていきましょう。

 

私の経験談ですが、
専門分野でのスキルがあると現地の学生がこちらに話しかけてくれます。
その結果、語学も向上できますし、友達も増やせて一石二鳥です。

 

逆に現地の学生よりも専門分野で劣っている場合、
専門分野でも力がないし、語学でも劣っているとなるとなかなか話しかけてくれません。
しょせんギブアンドテイクの世界ですから、専門分野での知識を現地の学生に教えてあげられるくらいの能力があれば、
その能力と交換で語学を教えてもらえます。

 

性格が良ければ友達ができると思うかもしれませんが、
話が通じない相手と友達になろうとしてくれる人はなかなかいません。
なので何かに秀でいていることによって、相手から話しかけてもらえるくらいに専門分野での能力を日本にいる間に高めておくと、
むしろ語学ができなくてもいい留学生活が送れると思います。

3.留学エージェントを見つける

語学も勉強して、専門分野も勉強できているのならば次は留学エージェントを見つけましょう。
私も留学エージェントにお世話になりました。

 

私の時は、どこの国にどんな大学があってどんなカリキュラムでやっているのかを教えてくれて、
自分の希望と照らし合わせて最適な留学先を見つけてくれました。
実際にその国に事前に下見に行くなんてことはなかなかできないですから、
現地に一発勝負に行く感じになります。

 

そのため、信頼できる留学エージェントを見つけられるかが
いい留学先を見つけられるかの分岐点にもなります。

 

 

4.お金

留学先も見つかったらかなり具体的にイメージが出来上がっているのではないでしょうか?

 

そこで問題になるのがお金、留学費用です。
親に出してもらうのであれば問題ないのかもしれませんが、
私は社会人として働いて給料を貯めて貯金して留学しましたので、
お金が貯まるまでは留学できない状態でした。

 

そこでお金を増やすためにバイトや投資なども勉強したのですが、
いろいろ失敗などもして結局一番いい投資先を見つけることができて、
じっくりゆっくり費用を貯めていった感じです。

 

留学費用を貯めるのに投資なんて?
と思うかもしれませんが、FXなどのギャンブル性のあるものではなくて、
投資信託などを活用して100万円を年間で120万円に増やしたりして、
留学資金としました。

 

少しでも確実に貯蓄額を増やすなら投資はした方がいいと思います。
それに留学したからといって将来が約束されているわけではありません。
なので帰国後のことも考えるとお金というものを一生ついて回るものですから、
日本にいる時間のある時に一度くらいは「お金の勉強」もして見るとよいと思います。

 

外国で暮らしているといかに日本がいい国であるかがわかると思います。
投資とか「お金の文化」も日本と比較してどのように違うのかを勉強してくると楽しいと思います。

 

5.渡航準備

実際にお金も貯まったらあとは渡航準備です。

 

留学先が決まって試験などもクリアしたらあとは渡航準備として
現地に持っていくものを準備しましょう。

 

私が持っていけばよかったなぁと思ったものは、実は語学の教材でした。
海外の書物はもちろん日本語のモノはありません。
海外に行けば、その国の言語を学べると思うかもしれませんが、
意外と学べません。

 

友達と話していても「この表現ってどうすればいいんだっけ?」とか
「いつも同じような回答しかできない・・・もっと違った言い回しかたってないのかな?」
など言語の限界も感じたりします。

 

なので私は現地でも家に帰ったら語学の勉強をしていました。
その時に勉強の教材がなくて日本からわざわざ送ってもらったりして輸送費がものすごくかかりました。

 

これだったら日本にいる間にお気に入りの勉強道具を見つけておいて、
現地に持っていくべきだったな・・・と後悔したものです。

 

実際に行くとわかりますが、「現地に行けばなんとかなるもの」と思うかもしれませんが、
なんともなりません(笑)

 

いかにしっかりと準備をしていくかによって、
留学が成功したり失敗したりします。

 

留学するのに現地で必要なものは意外とたくさんあるので、
日本にいる間に全部準備してしまいましょう。

6.現地

現地ではとにかくがんばるしかないので(笑)、特にありません。

 

余りストレスを溜めないように友達との付き合いも大事にしながら、
専門分野の力を伸ばしていってください。

 

またせっかく海外にいるのですから現地の文化を学べるチャンスなので、
いろいろなところに出かけると面白いと思います。

 

市場や美術館、街をブラブラするだけで日本と全然違う異国の風を感じられますので、
勉強か遊びで出かけるか、迷うところですがバランスよく生活するといいと思います。

 

また現地でもし日本人の友達ができた場合も、
日本語だけの会話になってしまうかもしれませんが、言葉が通じる喜びやおしゃべりしてストレスを発散できるのであれば
全然アリだと思います。

 

ホームシックになってうつ病っぽくなり帰国しなければならないというような
最悪のケースを避けられるように楽しく生活してください。

 

7.帰国後

帰国後はおそらく99%の人が就職活動をすると思います。

 

いままで現地での語学を学んできたので
企業の面接官も「ペラペラなんでしょ?」という目で見てきますが、
私の場合はペラペラになれずになんとか会話はできます程度だったので、
2年留学しましたが、思ったより語学は成長できませんでした。

 

ですのであくまでも専門分野を学びに行ってそのスキルで就職するようにした方が良いと思います。
語学は少しは他の就活生よりはマシと思われればラッキーくらいで、
とにかく専門分野でアピールした方がいいと思います。

 

結局日本でも勉強はできるわけですから、
日本でできたことを海外にいってレベルが低くなっては元も子もありません。
なので海外でもしっかりと現地の学生たちとコミュニケーションを取って学べたということをアピールすれば、
企業の面接官も「会社のプロジェクトでもうまく外国人とコミュニケーションを取って仕事してくれるかもしれない」
と思うので、語学が堪能、ペラペラというよりは上手にコミュニケーションを取れますとした方が良いと思います。